亡きホイットニーヒューストンを敬愛していて、その追悼コンサートの形式。
歌もMCも非常に上手なのだが、普段は生バンド中心なのに今回はカラオケがメインでちょっと残念。
終盤のアコースティックギターとのコラボの2曲が素晴らしかっただけに、余計にそう感じてしまいました。
自分がやりたいことと、それをお客さんに届けるということ…そしてそれが受け入れられるかということ。
舞台に立つというのは、本当に難しい…正解なんてあるのだろうか?
あるかないかも分からないのに、どこに向かって行けばいいんだろう?
信じるべきはなんなのか…?まずはそこですな。